伊藤芳博2021年3月16日読了時間: 1分なかなか更新できませんが HPの方も、ブログもなかなか更新できません。FacebookやTwitterには定期的に書き込んでいますが、自己宣伝みたいなものですので、Blogでは今考えていることを書き綴っていこうと思っています。 そんなわけで来年度の私ですが、また新しい職場で新しい仕事を開拓しようと思っています。県の方に予算がなくて(新型コロナ対応が大変)、新しいポジションは作ってもらえませんが、なんとか既成の枠内で「特別支援教育の魅力」というコーディネーターができそうです。何をやるのかは、またお知らせします。
HPの方も、ブログもなかなか更新できません。FacebookやTwitterには定期的に書き込んでいますが、自己宣伝みたいなものですので、Blogでは今考えていることを書き綴っていこうと思っています。 そんなわけで来年度の私ですが、また新しい職場で新しい仕事を開拓しようと思っています。県の方に予算がなくて(新型コロナ対応が大変)、新しいポジションは作ってもらえませんが、なんとか既成の枠内で「特別支援教育の魅力」というコーディネーターができそうです。何をやるのかは、またお知らせします。
金井雄二さんの発言について5月19日、私が「文学フリマ」に金井雄二さんと一緒に行ったというXへの投稿に、岡和田晃さんが「金井雄二という『詩人』は、いばらき詩祭で佐賀を侮辱する発言をしていました」とコメントし、その詳細へのリンクも教えてくれました。同様のやり取りは、Facebookで細田傳造さんとの間...
パレスチナはどこへ行くのか(4)新年に入ったところで、能登半島で大地震が起こった。1月22日時点の被害状況を、内閣府のHPから列挙すると、死者数232人。負傷者1279人。住家被害1万306棟。避難者数1万5717人、石川県の断水未解消4万9090戸、停電約5400戸。河川、下水道、道路、鉄道、物流、医療...
パレスチナはどこへ行くのか(3)奇妙な果実 南部の木々に奇妙な果実がある 葉は血に染まり 根には血が滴っている 南部の風に揺れている黒い肉体 ポプラの木々からぶら下がっている奇妙な果実 のどかな南部の牧歌的な風景 腫れあがった眼 ひんまがった口 甘く爽やかな木蓮の香り そこに突然 焼けた肉の臭い...
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